新規事業のヒント

コミュニケーション

#46 新規事業で活用できる「ビジネス交渉の基本」BATNA、ZOPA、留保価値を徹底解説!

今回はビジネス交渉の基本であるBATNA、ZOPA、留保価値を徹底解説しました。特に技術や製品には自信があるけど、ビジネス交渉の経験が足りないと感じている方に参考にしてもらえればと思います。
マーケティング

#44 新規事業でのMFTフレームワークの活用法

メーカーや製造業などが自社技術を活用できるニーズを探る際に有効なのが「MFTフレームワーク」です。今回は新規事業でのMFTフレームワークを活用法をご紹介します。「MFTフレームワーク」 はメーカーや製造業が、既存の技術を活用して新規事業を検討する際に非常に有効なフレームワークです。しかし非製造業やメーカー以外で活用できないかというと、そんなこともありません。
新規事業

#43 大企業での新規事業立ち上げの失敗体験:不適切な評価指標の設定

今回は大企業での新規事業立ち上げの失敗体験談の3回目です。今回の失敗体験談は「不適切な評価指標の設定」です。新規事業と相性が良い評価指標である「ユニットエコノミクス」や「CAC」「ROAS」「ROI」「PUU/ARPPU/ARPU」などをご紹介します。
新規事業

#42 ミッション・ビジョン・バリューの作成方法を解説 | 新規事業成功の秘訣

前回の投稿でも少し触れましたが、新規事業を立ち上げるのに意思決定の軸となる「ミッション・ビジョン・バリュー」を決めておくことが、メンバー内で納得感の高い意思決定につながることを紹介しました。 今回は、新規事業の立ち上げで活用できる ...
新規事業

#41 大企業での新規事業の失敗体験:意思決定が複雑

前回の投稿で紹介した新規事業プロジェクトは、社内の複数の部署からメンバーを集めたプロジェクトでした。役員が主導して複数事業部で検討されていた事業を統合して1つのプロジェクトにしました。複数の部署で検討されていた時には、それぞれ事業部長や部長がプロジェクトオーナーをしていました。統合されると2名の事業部長が合同でプロジェクトオーナーをすることになりました。ただ、2名の事業部長は責任範囲が広く、プロジェクトの定例ミーティング(週に1回)くらいしか、新規事業プロジェクトにコミットされた時間はありませんでした。
新規事業

#40 大企業での新規事業立ち上げの失敗体験:完璧を目指す

今回は大企業での新規事業開発の失敗体験談をご紹介します。今回のテーマは「完璧を目指す」です。
コミュニケーション

#39 プロジェクトの振り返りフレームワークKPTをシマダオプロジェクトでも試してみた!

今回は、プロジェクトの振り返りで活用できるKPTをご紹介します。通常はチームでの話し合いで活用する手法ですが、個人プロジェクトの結果の振り返り、改善・調整する方法としても活用できます。振り返りを行う主な目的は、チームメンバーや個人がプロジェクトの結果を体系に、客観的な視点から話し合い(個人の場合は1人で自分と対話する)をすることで、よりよいアクションプランを生み出すことです。チームでおこなう場合にはファシリテーターを置くと効果的な振り返りにつながります。
新規事業

#38 新規事業の狙い目! | アイデアの発想法 | 活用できるフレームワークを紹介

新規事業を発案しなければならないのにアイデアが思いつかない… 今回はそんな方のために新規事業アイデアの発想法を伝授します。 新規事業アイデア発想の前に 新規事業アイデアの発想法をお伝えする前に、成功する新規事業...
新規事業のヒント

#22 新規事業でのデザイン思考活用を徹底解説! 

新規事業開発と相性が良いと言われる「デザイン思考」 今回は「デザイン思考」の概要や思考プロセス、相性の良い開発手法やフレームワーク、デザイン思考の提唱者の書籍や動画などもご紹介します。 デザイン思考とは デザイン思考とは、...
2021.12.26
新規事業のヒント

#21 新規事業でのユーザーアンケートの極意を徹底解説! | 目的や流れ、留意点など

新規事業開発で、もっとも重要なことの1つが「ユーザーインサイト(ユーザーの内面に隠れている本音)の発見」です。 前回はユーザーインタビューに関して説明しましたが今回は、ユーザーインサイトを発見するためのユーザーアンケートの秘訣を解説し...
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